【正課】体育カリキュラム
PHYSICAL EDUCATION
幼児期に必要な運動
足りてますか?
自由遊びでは
賄いきれない現状
文部科学省の調査によると、子どもたちの屋内時間が増え、運動時間が減っており、4割が1日60分以下しか運動していない状況です。また、幼児期に身につけるべき36の動きが指針として挙げられており、これらをバランスよく学ぶには日常生活だけでは不十分です。
Nプランニングの体育
Physical education
メリット
Merit
-
1.プロの体育指導員による
直接指導指導員は、体育専門の学校など様々なスポーツの第一線で活躍したスタッフで、子育て支援員や保育士資格を取得しています。そのようなプロの指導員が保育園に来て、子どもたちに質の高い体育指導を提供します。
-
2.園庭の有無を問わず
運動能力がUP園庭の有無に関係なく行うことができるため、園庭がない保育園でも運動能力の向上を図ることができます。
-
3.低コスト高クオリティ
プロの指導員による高品質な指導が比較的低価格で受けることができるため、コストパフォーマンスが高いです。また、レッスンだけではなく臨機応変に保育業務にも入ることができるため、補助金の対象となる場合もございます。
-
4.卒園後を見据えた
精神面の強化子どもたちの体力だけではなく、「自主性・自発性・社会性・創造性」を育んでいきます。
保護者の声
Parents’ voice
-
子どもの体力向上に大きな効果を感じました。
Nプランニングの指導後、子どもの運動能力が上がり、元気に遊ぶ日常生活で体力がつき、健康的に成長したと感じました。
-
専門的な指導で安心。
Nプランニングのプロの体育指導員からの適切な指導は、その専門知識と経験により信頼でき、子どもの安全と成長に対する安心を感じました。
-
子どもの体力レベルが客観的に把握できました。
体力測定結果の可視化により、子どもの成長と進歩を確認し、目標設定に活用できました。子どもの成長を見るのは嬉しいです。
施設様の声
User’s voice
-
保護者様からのニーズが高い運動は差別化のアピールに。
園庭が無い保育園ですが、プロの体育指導員が年齢に合わせたレッスンを行うという事は、かなりのアピールにつながりました。
-
小さい施設ですが実施できました。
園庭はなし、屋内スペースもとても狭く、鉄棒や跳び箱などもない施設ですが、施設のスペース、ある器具を使ってできるカリキュラムをアレンジしていただき、導入することができました。
-
補助金で施設の費用負担を下げることができました。
私の施設は英語レッスンもお願いしていますが、体育についても同様に派遣スタッフとして日常業務に関わっていただけるので、補助金の対象とすることができました。